お久しぶりです、tanukijです。
題目の通りの心境。
日記というものはその当時自身が感じた心境をありのままつらつらと書き連ねたものなわけで、読んでいて面白いなぁと思った。
というのも、とある人もブログを見る機会がありまして。
ARuFaさんという有名な方が書かれているブログなんですけど、Twitterでたまたま目にする機会があったんですよね。
で、記事を読んでいるとまあまあ思うこともありまして。
なんとこのブログ中2の頃から書き続けているそうで。
私もブログを書くということだけなら中学時代からやっているけど書き続けてはいないよなぁと思ってみたり。
で、話は冒頭に戻るわけですが。
ふと自分の書いた内容を読んでいると懐かしくなるとともに当時の自分が何を考えていたかとかがありのままわかるわけで。
もうちょっとブログ、というか日記を真面目に書いておけばもっと将来楽しめたのではないかなぁと。
なんだかんだ行ってこの世で一番面白いコンテンツは自分の日記だったりするのかもしれない。
それと日記で思い出したことを一つ。
私の小学校は毎日日記を書いて提出するのが義務でして、それが学期ごとに製本されて帰ってくるんですよね。
それが実家の押し入れの奥深くにしまったような記憶がある。
帰省した折にはぜひとも読みたいと思った。
あとNewfolder絡みの話ですけど、気兼ねなくかけるのはいいなぁと思ってみたり。
あっちはぶっちゃけた話広告収入で儲けるために立てたブログなわけであんま変なことかけないんだよね。
だから気兼ねなくかけるこっちのブログをもう一回再始動させるのもいいかもしれないと思った。
というかブログってそもそも日記とか気兼ねなく書く場所だよな…
そのうちデザインとかも整えたいね。